長い名前ですね。
明治時代や昭和初期から相続登記がなされていない土地について、土地名義人の戸籍から相続人を探す作業を、毎年法務局からの委託で司法書士会が行っています。
所有者不明土地は社会問題になっておりますので、私も多少は役に立てるかと思い、今年初めて参加してみました。
5人兄弟8人兄弟が当たり前な時代の相続は、年を経るとピラミッド状に膨大な関係者数になっていきます。
私も戸籍を読む作業は慣れていたつもりですが、関係者が100人を超えそうな案件も複数あり苦戦しています。相続に関する法令自体がいまと違う時代もありますので、その点を見落とさないように注意する必要もあります。
数ヶ月に及ぶ作業ですが、通常業務と並行しながら着実に進めていきたいと思っています。
